SSブログ

柿の木坂の家 [日々のこと]

今日はお休み日、出かけようと思ったのですが天気が大荒れになるとの
ニュースを聞きまた空を見るとだんだん雲が多くなってきたので自宅で
過ごすことにしました。明日のボランティアもありますので(^◇^)

昨日、友人と話した時「柿の木坂の家」歌をやりたいとのお話し、なに
これと言うのが私の受け止め方でした(^◇^)。
歌の名前は知っているけどさてどんなだったか、これ戦前の歌かななど
疑問をも持ってネットで検索、ありました。1957年の歌、昭和で言う
と30年代初めの頃、モデルの柿の木坂はなんと
広島県廿日市にある赤石峠あたりとのこと、作曲の船村徹さんの栃木県
とも違っていましたね。

哀愁を帯びた良い歌ですね。地方出身者の私にはこんな歌がジンと来ます。
探して見つけた楽譜はDmの楽譜でした。ちょっと高くて歌えないなあ
1音下げるか2音下げるか考えどころですね(^◇^)

nice!(1)  コメント(2) 

nice! 1

コメント 2

へこきあねさ

柿の木坂、というからには秋の歌なんだな、じゃ、秋にやるかとしか考えて
いなかったのですが、歌詞をよく見ると郷愁深くしみじみとした
いい歌ですね。
私は(多分)Cm の楽譜なので、1音低いのを持っています。
これだと歌リードさんも歌えそう。
by へこきあねさ (2018-08-13 13:48) 

accohino

昭和歌謡ですね、最近外国人に人気だそうです。高度成長の
始まりの頃、沢山の人が地方から都会に出て行きましたね。
望郷の思い、共感できます(^◇^)
by accohino (2018-08-13 17:36) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント