図書館が再開したので

新型コロナウィルスの影響で図書館が長らく閉館していましたがやっと
開館したようです。借りていた本を返してまた新しいい本を借りてきます。
借りていた本に１冊「古代史は知的冒険」

以前借りたことあったような、歴史書は興味あるものです。今までは戦国
時代、明治維新のあたりがが興味あったのですが未知の部分か少なくなり
やや興味が薄れていて、いまは古代史の方がおもしろいなあと感じています。
学校で習ったここ頃のの歴史、一般に常識と思っている歴史が本当なのと
言うのがこの本です。
　まだ本などの文化が未成熟の飛鳥、奈良の時代、書物てして残っているの
は古事記と日本書紀位です、これに基づき古代をを理解しているのですが
これほんと、そもそもこれらは誰が何のために作ったのと言われると　？
ですね。ある人が自分を正当化するために歴史小説を作ったとしたら

面白いですね(＾◇＾)
今、もっと昔、縄文時代にも興味が出てきました。こちらの情報ほしいです
ね(＾◇＾)

コメント 1

老眼がすすんで、小さい文字はダメですね。
ついに梅雨入りしました。
by 夏炉冬扇 (2020-06-11 18:30)