遠くへ行きたい [日々のこと]
月曜日降った雪が今でも沢山残っています。
今日は少し暖かいのでだいぶん解けると思うのですがまだまだ冬の
真ん中です。春を求めてどこか旅したい。寒いだけでなく気持ち的に
ここから抜け出して見たいと言う心境でしょうか。
若い頃聞いた永六輔さんの深夜ラジオ放送。一番いい旅は誰のも知られず
出かけて誰も知られず帰ってくる旅と放送で話したのを聞いたことがあります。
うた「遠くへ行きたい」と永さんの話で良く一人旅した青春時代。カニ族
という言葉も生まれましたね。リュック背負って旅する若者ですね。
私が初めて一人旅したのは二十歳頃だったか宿も決めず時刻表をもっての
旅でした。今ほど情報が豊かでない時代。まさに知らないところを旅する
気分でした。あれから時が過ぎ中々出かけないこの頃。気持ちだけでも青春
に帰って旅したいですね。あの時見た風景を思い出すのも良いかな(^◇^)
今日は少し暖かいのでだいぶん解けると思うのですがまだまだ冬の
真ん中です。春を求めてどこか旅したい。寒いだけでなく気持ち的に
ここから抜け出して見たいと言う心境でしょうか。
若い頃聞いた永六輔さんの深夜ラジオ放送。一番いい旅は誰のも知られず
出かけて誰も知られず帰ってくる旅と放送で話したのを聞いたことがあります。
うた「遠くへ行きたい」と永さんの話で良く一人旅した青春時代。カニ族
という言葉も生まれましたね。リュック背負って旅する若者ですね。
私が初めて一人旅したのは二十歳頃だったか宿も決めず時刻表をもっての
旅でした。今ほど情報が豊かでない時代。まさに知らないところを旅する
気分でした。あれから時が過ぎ中々出かけないこの頃。気持ちだけでも青春
に帰って旅したいですね。あの時見た風景を思い出すのも良いかな(^◇^)
死にたければ一緒に、、、、 [日々のこと]
一人旅で偶然訪れたところです。
福井県の丸岡城、天守閣が古いことで知る人ぞ知るお城ですが
その近くに「日本一短い手紙の館」と言う施設があります。
おせん泣かすな馬肥やせ、、、という短い手紙に関係する土地で
短い手紙を集めた施設ですが私は偶然立ち寄ったのですが短い沢山の
手紙にその人の想い、やさしさ、悲しさがあふれていて手紙の良さを
再発見しました。
この施設の関連記事をネットで見つけました。
日本一短い手紙のコンクール「一筆啓上賞」(福井県坂井市、丸岡文化財団主催)の入賞作品が26日、発表された。第25回となる今回は「『母』へ」をテーマに、国内外から3万8182通の応募があった。歌手の小室等さんや作家の宮下奈都さんらによる選考の結果、大賞には次の5編(年齢は応募時)が選ばれた。
その一つ
《「お母さん」へ》「死にたければ一緒に死ぬよ」この一言が私の生きる支えです。=坂井市の玉村綾音さん(13)
友人のことで悩んでいたころお母さんに掛けて貰った言葉だそうです。
機会があったらまた訪ねたいところ「日本一短い手紙の館」です
福井県の丸岡城、天守閣が古いことで知る人ぞ知るお城ですが
その近くに「日本一短い手紙の館」と言う施設があります。
おせん泣かすな馬肥やせ、、、という短い手紙に関係する土地で
短い手紙を集めた施設ですが私は偶然立ち寄ったのですが短い沢山の
手紙にその人の想い、やさしさ、悲しさがあふれていて手紙の良さを
再発見しました。
この施設の関連記事をネットで見つけました。
日本一短い手紙のコンクール「一筆啓上賞」(福井県坂井市、丸岡文化財団主催)の入賞作品が26日、発表された。第25回となる今回は「『母』へ」をテーマに、国内外から3万8182通の応募があった。歌手の小室等さんや作家の宮下奈都さんらによる選考の結果、大賞には次の5編(年齢は応募時)が選ばれた。
その一つ
《「お母さん」へ》「死にたければ一緒に死ぬよ」この一言が私の生きる支えです。=坂井市の玉村綾音さん(13)
友人のことで悩んでいたころお母さんに掛けて貰った言葉だそうです。
機会があったらまた訪ねたいところ「日本一短い手紙の館」です
雪の高尾山 [日々のこと]
昨日、今日と最低気温がマイナス8.6℃と猛烈な寒さですね。
昨日は職場の水道が凍ったとSOSの電話が入り急いで行きました。
今日は前日の対策がよくOKとのことでほっとしました(^◇^)
そしてこんな日に高尾のの山登りしました(^◇^)。いつもの
早朝は止めて午前10時前に出発でした。
当たり前ですが山も雪で登り始めの処にあるお地蔵さんも雪の
中でした。
今日はさすがに人は少ないですね。静かな雪景色の中、滑らないよう
慎重な歩行です。でもこんな道が続くかと思うと不安でした。
いつもより少し時間をかけて頂上に着きました。一面の銀世界です。
富士山は雲がかかり良く見えませんでした、残念!
帰りは安全を考えて1号路のメインコースにしました。中腹の薬王院
から登山口まで雪かきしてあり助かりました。
こんな雪体験は初めてでした
昨日は職場の水道が凍ったとSOSの電話が入り急いで行きました。
今日は前日の対策がよくOKとのことでほっとしました(^◇^)
そしてこんな日に高尾のの山登りしました(^◇^)。いつもの
早朝は止めて午前10時前に出発でした。
当たり前ですが山も雪で登り始めの処にあるお地蔵さんも雪の
中でした。
今日はさすがに人は少ないですね。静かな雪景色の中、滑らないよう
慎重な歩行です。でもこんな道が続くかと思うと不安でした。
いつもより少し時間をかけて頂上に着きました。一面の銀世界です。
富士山は雲がかかり良く見えませんでした、残念!
帰りは安全を考えて1号路のメインコースにしました。中腹の薬王院
から登山口まで雪かきしてあり助かりました。
こんな雪体験は初めてでした
歌詞の間違い修正 [ボランティア]
寒波到来 [日々のこと]
雪かきの一日 [日々のこと]
雪の予報 [日々のこと]
雪が降るとの予報です。雪国の人には申し訳ないけれど首都圏では10センチ
積もると大雪で大騒ぎです。今、午前9時霧雨が降って気温は3℃
で予報は午後になり降り始めて夜9時頃がピークとのことです。
私は午後仕事なので雪かきが仕事になるかもしれませんね。
明日は歌のボランティアが予定されていますがどうでしょうか。カフェでの
高齢者対象なので中止かも。
「白い想い出」は好きな歌で先月のうたごえでも歌って貰いましたが今はその
気分ではありませんね。
積もると大雪で大騒ぎです。今、午前9時霧雨が降って気温は3℃
で予報は午後になり降り始めて夜9時頃がピークとのことです。
私は午後仕事なので雪かきが仕事になるかもしれませんね。
明日は歌のボランティアが予定されていますがどうでしょうか。カフェでの
高齢者対象なので中止かも。
「白い想い出」は好きな歌で先月のうたごえでも歌って貰いましたが今はその
気分ではありませんね。
アコーディオンの練習 [アコーディオン]
2日続けて公共施設を借りてアコーディオンの練習をしました。
最初の日は今週末の土曜日の「うたごえひろば」の歌伴奏の練
習でピアノの奏者含めて4人での練習会です。最初にうたごえ
であらかじめ決めている曲の練習、
冬景色、スキー、青い山脈、喜びも悲しみも幾年月、たんぽぽ、野に咲く花のように
、憧れの郵便馬車、トロイカ、ステンカラージン、山男の歌、希望、空の日は
さようなら、年金時代
あこがれの郵便馬車は前奏が湯練習ですね。
続いて別冊歌集の練習。便冊は本冊に入っていない30曲程の歌集で最近作った
歌集でかなり難しいのもあります。これら前奏、間奏の有り無しなど確認しました。
2時間半のほど弾き続けて弾いたと言う感じですね(^◇^)。
そして今日は一人での練習です。体調が心配でしたが夕べはよく寝たので行く気に
なりました(^◇^)。
やっている独奏曲、火曜日の歌ボランティアの曲、そしてサークルでの合奏曲
こちらは手つかずですね。これらの練習を3時間弱やりました。自宅と違って
テレビ、パソコンおやつなど誘惑されるものが無いので集中出来ますね(^◇^)。
今日は暖かかったので良かったです。練習成果はと言うと範囲を広げているので
達成は今一かな、心配していためまいで倒れることもなく一安心しました。
西郷どんと薩摩藩物語 [日々のこと]
今一気分がすぐれないので今日は休息日と思いベッドの中ですがそう
しているのももうったいないと珍しく読書!
「西郷どんと薩摩藩物語」の本を読みました。NHK大河ドラマとし
ていま西郷さんが取り上げて放送局が宣伝していますね。また明治
150とかで復古調でと考えている人もいるようです。西郷さんは
不思議な人物ですね。薩摩の下級武士の生まれなのに時代を動かす
人物になった。明治政府に反逆した首謀者なのに死後12年ほどで名誉
回復して上野の山に銅像ができた。
この本に西郷さんの波瀾万丈の人生がかかれています。多感な少年時代
藩主斉彬との出会い、何度も島流しになりながらの再起などドラマの
世界ですね。
もうずいぶん前ですが鹿児島に一人旅したことがあります。西郷と
大久保と薩摩を代表し明治維新を成し遂げた二人だけど大久保さんは
地元では全く人気が無いと聞きました。不思議ですね。
旅して一つ発見、日本の片田舎の薩摩がなぜ時代を動かしたか?
鹿児島の地に立つと当時はここが日本では世界に一番近い、情報も
豊富な地だと思いました。イギリスと戦争したり琉球を植民地にしたり
産業振興したりと時代の先駆けだっかかも。
でも西郷さんは良く分からない人です。