環境を変えて見る？

　なかなか私のアコーディオン技術が向上しないのを友人が環境を
変えて奮起して見たらとアドバイスして呉れました。
ぬるま湯につかっていて練習しないのを察知したのでしょうね。うん
その通りですね(＾◇＾)。ノルマ、目標がない、指導してくれる人が
いないなどで楽器遊びしているだけとのことでしょうね。
それもいいかと、いまさらこの年齢、先が見えてるじゃないかの気持ち
が私を支配していますね。
　でも真剣に大変革ではないけれど短期でいいから良い先生、グループに
参加して刺激を受けるのもいいかもしれないですね。
とは言ってもアコーディオンはマイナーな楽器です。教えて呉れる人、良い
グループ、教室が見つかりません。ピアノなどは沢山あるのですがね。
それに楽器が思い、持ち運びが大変なのでクルマ使用可でなければいけ
ません。むつかしいですね。アドバイスしてくれた方、妙案あったら教
えて下さい(＾◇＾)
練習を一休みしてこんなこと考えました。

コメント 2

いろいろあるんですね。
ボランティアでみなさん喜んであるから、それでいいのではと思っていましたが。
by 夏炉冬扇 (2019-01-16 18:28) 

○　実は友人が近々にチェコに行くというので、「なぜチェコ？」と
聞くと　「行ったことないから」としか返ってきません。
アコ麦さんはチェコの何に感動したのでしょうか。

○　アコ麦さんのソロを聴いたことがあります。
私は音楽にはとんとうといので、技術的なことはわかりませんが、
とてもソウルフル。心に響きます。
ある友人は先生の前に行くと、先生は指揮をすることがほとんどで
もうほとんど完成なのでしょうか。先生はとりたてての注意など
しているようにはみえません。　しかし、技術がいかに
正確でも、それが自分表現になっているか、作曲者の意図した
表現になっているかは別物。　その点アコ麦さんは
訴えるものがあります。　現状に満足しないのはアーティストなら
当然ですが、まずはこのように感じている人間もいると
いうことを頭の片隅にお置きください。
by へこきあねさ (2019-01-19 20:32)