SSブログ

コミュニティカフェで歌の会 [ボランティア]

borairasuto.jpg
10年に一度の寒波だそうですね。今朝の気温は
マイナス5℃くらい
でした。昼間も3℃との予報が出てきました。
その前日、昨日は10℃を超えて寒波の前の暖かさ
でした(^◇^)
コミュニティカフェでの今年最初のの集まりでした。

最初の主催者からのお話、前回の集まりのあとコロナ感染者が3人でた。
感染経路はそれぞれのようだった。今はいつどこで誰が感染しても
おかしくない状況で今まで以上にマスク、手指の消毒を徹底してください。
とのことでした。
おしゃべりタイムの後は歌の時間です。私のアコーディオン登場ですね。
今日は真冬バージョンです。雪、まめまきから始めました。
豆まき、来週節分ですがこんな歌あったのですね
半分くらいの人が知りませんでした。


続いて、スキー、雪の降る街を、冬の夜、真白き富士の根、悲しき口笛
とおなじみの歌が続き皆さん知っているので元気に歌っていました。

小休憩のあとは楽器演奏
私の阿古演奏で「枯葉」を聞いてもらいました。あまり間違えなかった
要ですね(^◇^)

見に体操で体をほぐした後は後半です。
寒い朝、母さんの歌、心の窓にともし灯を と季節の歌を
続けました。
「心の窓にともし灯を」話題盛り上がり、ザ・ピーナッツの歌ですね。


こんな解説がありました。
「1959年12月に「NHK歳末たすけ合い運動」の一環として作成され、同月の「歌の広場」[1]でザ・ピーナッツにより歌唱されたのがこの楽曲の始まりである。この時同番組内で、盲学校の生徒と合同に歌唱されていたのが話題となり、以後この楽曲の人気が急激に上昇した。
レコードは1960年4月にザ・ピーナッツ版が発売された。この楽曲は同年にNHKテレビ歌謡の「今月の歌」にも指定されていた。」
そして
喜びも悲しみも幾年月、異国の丘、赤いハンカチと唄いおおいに
盛り上がりました(^◇^)
最後は「春よ来い」そして「故郷」で時間となりました。
皆さんのうたごえで元気をもらいました。
suteltupu.jpg




nice!(11)  コメント(6)