カフェでの歌の会ボランティア

今月７つ目のボランティアです(＾◇＾)。今日は地域の
包括支援センターと地域のコニュニティーサロン共催の
認知症カフェです。
前半のお茶とおしゃべりの後の後半１時間がうたごえの時間です。
あらかじめ準備していた曲を歌って貰いましたが今は梅雨の真ん中
雨の唄から始めましたが外は真夏の天気、外れました。
梅雨前線がいけないのですねちゃんと働いて下さいと愚痴です(＾◇＾)
　今日の歌は雨、雨降りお月雨に咲く花、忘れ草をあなたに。波浮の港
白い花の咲く頃、月の沙漠、丘を越えて、アカシアの雨の止む時、宵待草
たなばた様、夏の思い出、
青葉の笛、有楽町で逢いましょう、手のひらに太陽、下町の太陽
そして最後は故郷でちょうど時間でした。
今回初めてアカシアの雨の止む時と宵待草を入れました。歌って呉れる
かなと少し心配しましたが大合唱でよ買ってです、いい歌だねの声も
ありました(＾◇＾)。
皆さんこの歌の時間を楽しみにしてくれているようで嬉しいですね。

こんな会です

若者、新聞、自民支持

よく物議を醸しだす麻生副総理ですがまたニュースにとりあげられて
います。これは東京新聞に掲載されてたものですが別の新聞、ネット
でも載っていますね。
若者は新聞を読まない、そして若い人の自民党支持が多いとの指摘
です。これは事実でしょうね。私は若い人は純粋な気持ちで世の中
の間違ったこと、おかしいと思うことに声を上げる世代だと思って
いました。日本での６０年安保闘争、７０年頃の学園闘争など、韓国
では時の政権への抗議行動も陽動されています。でも日本の今の若い
人は違うようですね。麻生さんの指摘をすべて支持するものではあり
ませんがあたっている面もあるかな、未来を担う若い方の本心はどう
でしょうか。