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演奏を聞いて [アコーディオン]

坂本光世さんのアコーディオンに行って来ました。今回で8回目の演奏会です。
渋谷の会場には50人以上の方が聞きに来ていました。私たちは前列3列目、
でも私からは前の人に隠れて演奏姿は全然見えませんでした。残念!
今日の出し物は全曲かに所の編曲と言うことでいろんなスタイルに編曲されて
いてこんな風にもなるのかなと感心しました。南京豆売り、有楽町で逢いましょう
シェルブールの雨傘、カルメン幻想曲、タンゴ碧空(ピアノ)、クーバノ・チャン
ト(ピアノ)、タンゴカ、かミニート、、鉄道ブギブギ、四季より<冬>第一楽章
コントラバスとの共演でマンボNO5、ラ・クンパルシータ、荒城の月、愛の讃歌

全曲譜面なしの立奏でした。よく覚えているなあ、体力あるなあと違った面で
感心しました(^◇^)。

これがプロの演奏ですね。アコーディオン的に言うと蛇腹の使い方、左手の使い
方が私たちと全然違うですね。右手のメロデイをしっかりとフローして弾きださし
ていると言うかしっかりと主張していますね。どうすればこのような演奏ができる
のでしょうか、自分の課題は見つかりましたがどうすれば克服できるのか分かりま
せん、これから研究です。
sakakoto2019-01.jpg

久しぶりに東京渋谷に行きました。友人と駅で待ち合わせしましたが駅周辺が大改造中
と言うこともありますがわからない、それにすごい人ですね。変わりゆく街です。

◎◎ 久しぶり音楽会の待ち合わせ笑顔が浮かぶ駅改札口 ◎◎
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