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バルカン室内管弦楽団 [日野]

バルカン室内管弦楽団の演奏を聞きました。パンフレットのこの楽団の紹介文が
あったので転載します。
2007年に日本人指揮者柳澤寿男によってバルカン半島(特に旧ユーゴ)の民族
共栄を願って設立、2009年5月、コソボ北部ミトロヴィッツァにおいて、国連や
警察などの協力のもと、コソボ紛争後初となる民族混成オーケストラによる歴史的
コンサートを実現。旧ユーゴ崩壊後の断絶された文化圏の貴重な橋渡しとなっている。

民族対立、大国の紛争の巻き添えなど戦争が絶えなかったこの地域でこのようは楽団
が活動できるのは素晴らしいことですね。今回は日本公演でいくつかの処で演奏されて
我が街にも来て呉れました。

演奏はチャイコフスキーの弦楽セレナーデハ長調作品48など素晴らしかったです。
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遠足? [日々のこと]

今日は朝通院してその後の山行きでしたので。10時過ぎからの
登山開始、今日は人多いなあ、大人も子供もグループが多いです
いやな予感が的中、行列作っての山登りですから前になかなか
細い道なので進めません。小学生のグループと一緒になりました。
 山頂は大にぎわいでした。
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帰りは人のあまり来ないコースで下山しました。
この時間帯は止めにしましょう(^◇^)
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梅雨のような天気 [日々のこと]

まだ梅雨は先の様と思うのですがはっきりしない空模様ですね
今日はどうでしょうか、朝から曇り空、暖かいのか寒いのかはっきり
しません。
我が家にもやっと咲きました(^◇^)
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グループホームでの歌の会 [ボランティア]

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グループホームでの歌の会でした。スタッフはフル
メンバー4人で歌って呉れる利用者さんもとなりの
小規模多機能ホームの方も来て呉れました。
 5月ですね、歌い始めは季節の歌「こいのぼり」
「鯉のぼり」と童謡から始めました。続いて背比べ、牧場の朝、白い花の咲く
頃など今日は全部で16曲を歌って貰いました。皆さん元気ですね。
「誰か故郷を想わざる」は伴奏がもたつきましたね、少し甘く見たようですが
歌い手さんに助けられました(^◇^)
今日は久しぶりに男の方が来て呉れました。全曲楽しそうに歌って呉れました。
次回も来て呉れるといいですね。93回目の歌の会、100回までカウントダ
ウンです。

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誰か故郷を想わざる [ボランティア]

先日の特養老人ホームのボランティア感謝の集いがありました。そこで
目を悪くされている入所者さんがバイオリン演奏されました。その方は
クラシック以外は音楽でないと思っていたが最近歌謡曲などを演奏する
ようになりその良さを知った、中での「誰か故郷を想わざる」はメロディ
歌詞ともに素晴らしい、ぜひ皆さんも歌ってほしいと話され演奏されました。

この歌の紹介がウィベディアの載っていたので転載させて頂きます。

誰か故郷を想わざる(たれかこきょうをおもわざる)は、昭和15年(1940年)発売の戦時歌謡曲。旧仮名遣いでは「誰か故郷を想はざる」と書く。

作詞:西條八十、作曲:古賀政男、歌:霧島昇で、1940年1月20日、日本コロムビアから発売された。歌のヒットにより、新興キネマより同名映画が公開された。 ふるさとを遠く離れ、友と遊んだ野山や、嫁ぐ姉を見送ったさびしさなどを回想する思いを、流麗なメロディーに乗せて歌う。西條・古賀・霧島それぞれにとって代表的なヒット曲となり、晩年に至るまで霧島は懐メロ番組などでよく歌っていた。

タイトルは「故郷を想わない人はいない」という意味の反語であるが、当初、こういった点が難解すぎてヒットしないと判断され、慰問用レコードとしてすべて戦地に送られたという。ところが戦地で望郷の想いやみがたい兵士の間で大ヒットし、内地に逆輸入された。慰問に訪れた渡辺はま子がこの歌を歌うと、居合わせた畑俊六大将から末端の兵士まで等しく泣き渡辺も思わずもらい泣きして、満場涙に暮れたというエピソードもある。

内地の工場などでは「曲調が哀愁に満ちており士気が下がる」と禁止したところもあったという。四面楚歌の故事にもあるように望郷の念をかきたてるのは士気を下げるための有効な方法であるから無理もないが、この曲の人気には影響しなかったようである。

明日の施設ボランティアで取り上げようと思いました。

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ここが難しい [日々のこと]

アコーディオンの練習です。
いま重奏曲をやっていますが今までと勝手が違って苦労しています。
自分のレベルを再確認ですが、全体に難しいのですがここで止まって
います。
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休符があり音が飛んでいます。鍵盤楽器はそうですがアコーディオンでは
鍵盤を見ることが出来ません、何を基準に弾くのかがわからない
又左手のベースソロもきついなあ
しばらく音楽ではなく苦楽ですね、楽してレベルアップは無いけれど苦労
してもできる保証はないですね(^◇^)
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初夏のような暖かさ [日々のこと]

天気予報では今日はいい天気、初夏のようで夏日になるとのこと。
頑張っては早起きしました5時自宅を出て登山開始は5時45分、すでに
明るいですね。登る人なき道です。新緑と鳥の鳴き声、沢の水音とまさに
自然のなかです。いい気分ですね。
山頂着は朝7時、誰もいません西の方に富士が普通に見えます、
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ここから尾根歩きで小仏城山を経由して景信山まで行きました。途中大きな
花を見つけました直径20㎝くらいです。朴の木(ホオノキ)のはなですね。
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近くには木に小さな花、こちらはツクバネウツギかな、沢山花をつけていました。
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今日は3時間半の行程でした。気持ちの良い歩行でした。今月3回目です。
今の季節が一番いいのでしょうね。
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ディサービスでの歌の会 [ボランティア]

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デイサービスでの歌の会です。本当は先週だった
のですが連休でしたので今週に伸ばしました。お
陰様で連休はボランティアなしの週でこの面では
リフレッシュできました。
今回はしょっぱなから私のミスです。いつもマイクスピーカーセットを持
って行っているのですが現地に到着して気が付きました。スピーカー忘れ
た!
慌てて取りに帰りました。前日まで体調いまいちだったせいか、いやうっ
かりミスですね。でも始まりには間に会いました。
五月です、歌い始めは「鯉のぼり」そして「背くらべ」「茶摘み」と季節
の歌から始めました。続けて丘を越えて、高校三年生、荒城の月、花かげ、
さざんかの宿、旅の夜風と歌って小休止(お茶タイム)
後半は母さんの歌から始まりかえり船、北上夜曲、小さな日記、水色のワ
ルツお富さん、二人は若い、瀬戸の花嫁、黒田節と 全部で18曲も歌って
貰いました。
 いろんな歌を選びましたが「小さな日記」は年齢的に良く知らないよう
でした。半面、さざんかの宿、帰り船などは私はちょっと苦手でしたが
皆さん良く歌ってく出ました。
皆さん楽しまれたようで帰りには大きな拍手と握手を頂けました。

今月はボランティアは3回と少ないです。じっくりとやれそうですね。
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花の季節 [日々のこと]

大きな気温の変化にアップアップしている私ですが小さな我が家の
庭の花壇には沢山の花が咲いていました。花壇ではありませんね、
空いているところに思いつくままに植えたりしているのですが。
季節それぞれの花があるのですがこの季節が一番多いようですね。
冬が過ぎ暖かくなり一斉に花をつける感じです。
私は時々水やりするだけで花担当は別の人です(^◇^)。19gogatu-01.jpg
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気温病 [日々のこと]

どうも気分がさえません。五月病と言う言葉がありますが学生でも
無いし仕事もリタイアした年金生活者ですのでこれには当てはまり
せんね。
先日テレビで気温の変化が体調に影響すると言われていました。
今朝の気温は4℃で昼間は22℃ほど、昨日は冷たい風が吹いて
いたりして体感温度は随分差があるけれどそれに対する対応が追い
ついていないですね。
もう少しこんな感じが続くようです。昼間ダウンして寝ていると
夜が寝られない悪循環が続いています。明日は今月最初のボランティア
まだ準備が出来ていません。
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